あとがき

空想讃美歌(くうそうさんびか)。
空を想う(そらをおもう)。


見ているだけで切なさと愛しさと焦がれの衝動を呼び起こす空。
この想いを詩にしてみたくて作ったのですが、結局“焦がれ詩(うた)”になってしまいました。